コンテンツへスキップ

記事: フォンテーヌブロー通信_01

フォンテーヌブロー通信_01

フォンテーヌブロー通信_01

フォンテーヌブローは、フランス・パリから南へ約60km。イル・ド・フランス地域圏、そしてグラン・パリ圏にも属する、森と歴史に囲まれた美しい街です。歴代の王たちに愛されたフォンテーヌブロー宮殿を中心に、石畳の道やクラシックな建物が並び、ゆったりとした時間が流れています。


〈Fontainebleau(フォンテーヌブロー)〉という名前は、“美しい泉”に由来するといわれています。街を歩いていると、その名前の通り、どこか静かで澄んだ空気を感じられる場所です。

そんなフォンテーヌブローの中心にあるのが、宮殿へと続くメインストリート〈Rue Grande(リュ・グランド)〉。地元の人々が行き交い、カフェやブティック、老舗のお店が並ぶこの通りに、〈フレデリック・カッセル〉本店もあります。


ちなみに、フォンテーヌブローに住む人々は「ベリフォンタン(Bellifontain)」と呼ばれています。美食への関心も高いベリフォンタンたちに長く親しまれている焼き菓子のひとつが、フィナンシェ。本国のレシピをもとに、バターの豊かな風味と、しっかりとした食感を大切に焼き上げています。街の名前を冠したこの焼き菓子には、フォンテーヌブローの日常の味わいを届けたい、そんな想いも込められています。

これから《フォンテーヌブロー通信》では、お菓子だけではない、本店のある街の日常や季節の風景も皆さまにお届けしてまいります。


ベリフォンタン(5個入り)2592円 
フィナンシェ・ベリフォンタン(ヴァニーユ・ピスターシュ) 1個 432円

Read more

お菓子のこと_01

お菓子のこと_01

フランスを訪れると、街のブーランジュリーやパティスリーに並ぶ「フラン」を目にすることがあります。焼き色のついた表面となめらかな口あたり。華やかなガトーとは少し違う、どこか日常に寄り添うような存在です。学校帰りのおやつや家族とのティータイムなど、フランは昔からフランスの暮らしの中で親しまれてきました。 卵やミルク、小麦粉といった身近な素材で作られるシンプルなお菓子だからこそ、素材の良さや焼き加...

もっと見る

Loading...